論文名をクリックすると、各論文をPDFでご覧になることができます。

前のページ | 次のページ

1999年
号数 発行年月 論文名 著者名
50 1999.3 第50号表紙目次
『古事談』 生井真理子
『戯場百人一首』演劇資料としての狂歌集 山田和人
アメーリアニフペーニャ・ボニファシオの「シーサの旅路」 アンパロウマリ
今昔物語集の慣用句「此ヲ聞テ」「此ヲ見テ」の成立 藤井俊博
小さくなった洋服、動態としての自我 白瀬浩司
同志社大学国文学会彙報
同志社大学国文学会会則
編集後記
49 1999.1 第49号表紙目次
赤木文庫本『義経物語』常盤課をめぐって 谷村知子
「羅生門」僻見 堀部功夫
太宰治文学における「黄村先生」の位置 米田幸代
坂口安吾の戦争 植山みどり
三島由紀夫「地獄変」論 木谷真紀子
漢語の四字畳語の構造・機能等について ?燕
編集後記
1998年
号数 発行年月 論文名 著者名
48 1998.3 第48号表紙目次
禅師の恋 寺川眞知子
『源氏物語』の「春の光」 桑原もと子
『宇治拾遺物語』「五条西洞院翁」考 廣田收
尾崎翠の両性具有への憧れ 森澤夕子
遠藤周作と〈母なるもの〉 荒井英恵
岡本韋庵『支那事情』翻刻(下) 真銅正宏
書評『古代律令文学孜史籍と地誌』 高橋文二
紹介
一九九七年度国文学会彙報
同志社大学国文学会会則
編集後記
47 1998.1 第47号表紙目次
今昔物語集の生存表現 藤井俊博
『古事談』 生井真理子
中日戯曲における異類婚姻謹 呉艶
岡本韋庵『支那事情』翻刻(上) 真銅正宏
書評国語教育の現状の一断面 加藤昌孝
語義の特殊化と分化 工藤陽子
編集後記

前のページ | 次のページ